振り返りながら前進しよう。

日々の暮らしにおいて「その時、その時」に自分の心を据えて取り組むことで「後悔」とか「あぁなんであんなことしちゃったんだろう。」ということがあまりないようにしています。だからと言って「失敗」を恐れているわけでもなく、起こったことには何かのレッスンがある!という感じで受け止めています。

そんなことを体感したのは2015年であった…と振り返っています。

2015年はイタリアでのスノーボードの怪我で幕開け。回復までにとても時間がかかりましたがこの怪我のお陰で、たくさんのことを学ぶことができました。
体がちょっとでも調子が悪いと物事の運びもスムーズに行かなくなり、体だけでなく心の調子も滞ってしまいますが、今回の怪我で体と心のつながりを再認識でき、いかにして心のバランスを整え、少しでも効果的に怪我の治りを向上させることができるかということが今年丸1年の課題だったと年の暮れになり気がつきました。

怪我をした時にはみんなに「何で途中で止めなかったの?」とか、「スキーのままにしておけばよかったのに。」とか色々言われましたが、当人の私は「大丈夫大丈夫、骨折れてないし、歩けるから大丈夫。怪我は意味があって起こったことだから。」という感じでした。

一番辛かったのは、治りかけの「もう大丈夫よね。」という油断で引き起こした怪我第2弾、そして第3弾。2弾目は大腰筋、3弾目は仙骨周辺の筋肉と椎体のアンバランスが引き起こした問題…などなど、仕事に支障をきたす状況がかなり続きました。

それまで私の運動、ヨガのアーサナシークエンスはかなり過度のあるものでしたが、それらを行うと怪我の治りが遅くなることに気づき、全くこれまでのものとは違う角度から「体」と向き合うことにしました。

幸いにもお会いしたドクターやマスター(師匠)が良い方ばかりで、皆さんからお光のような助けの手を差し出していただき、怪我の回復はスピードアップ。それに合わせて自分の心もみるみる「芯」を太くしていきました。

怪我のお陰でお会いし、仕事のお世話までしてくださった腕利きオステオパシードクターAaron Anderson先生、胸の奥深くに眠っていた私の夢を叶えてくださったJoe Lok師匠には心から感謝しています。
そして遠くからでも根気強く私の仕事の後ろ盾をしてくださるLone Sorensen先生、私の唐突なお願いも快諾してくださったSasaki Satoe先生、香港のつながりを与えてくれたEric StandopStephanie Luo、小さなヨガクラスにも関わらず美味しいベガンフード提供のコラボを毎月してくださったShima Shimazuシェフ、得体の知れない日本人ヨガインストラクターに付いてきてくれる生徒のみんな。そしてその生徒を紹介してくれた香港とルクセンブルクつながりの親友Stephane Loupy。ルクセンブルクに帰るたびにサポートしてくれるOdette Tonnaer社長。書き出したらきりがないくらい、今年も本当にたくさんの人にお世話になりました。

この1年お世話になった皆様には2015年をググーッと遡って大きな大きな「感謝」の光をお送りしたいと思います。

皆様の心の光に「合掌」。

皆様の前進する道に輝く光が降り注ぎますように。

Hong Kong View 23.15.52

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投稿者: Mariko

海外生活14年。 様々な国で生活・仕事をする中で感じることを綴っていきます。

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